デンキバリブラシ 新型と旧型どっちを買うべき？私が新型 2.0+ボディに決めた2つの理由

約13年ぶりに新型が出たデンキバリブラシ

「デンキバリブラシ（R） 2.0 +ボディ」

 

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もともと値段がお高過ぎて手が出ない商品だけど

一旦どうしても欲しくて気になったので（笑）

旧型と新型のどっちを買うべきか調べてみました♪

 

この記事ではデンキバリブラシの新型(2.0)と旧型の

について簡単にまとめています！

新型(2.0)と旧型の購入で迷ってる方のお役にたてたら幸いです♪

 

デンキバリブラシ 新型と旧型の見た目の違い

引用：エレクトロン公式サイト

まずは新型と旧型の見た目の違いですが、

新型の方がすっきりとしたスクエア型になってます。

新型の方が、見た目がスタイリッシュな印象になっていますね♪

置いてあるだけでテンション上がりそう（笑）

 

デンキバリブラシの新型はボディアタッチメントが追加！

引用：エレクトロン公式サイト

旧型はデンキバリの部分も一体型ですが、新型はハリの部分のアタッチメントがはずせるようになっていて、

そこにボディアタッチメントを付け替えて使います。

ブラシのハリの数は新型も旧型も32本。

 

ボディアタッチメントのハリの数は48本です。

ボディアタッチメントでより広い範囲に効率的に当てられそうですよね♪

 

デンキバリブラシ 新型と旧型のお値段の違い

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とりあえず見た目だけで言うと、ボディアタッチメントを早く使ってみたい！

と思いましたが、まだ選択肢の中の旧型購入も捨てられません、、、

さて、新型と旧型でお値段はいくら違うのか？

 

※ ELECTRON（エレクトロン）公式サイトのお値段で比較

	価格（税込）
旧型：デンキバリブラシ（R）	￥168,300
新型：デンキバリブラシ（R） 2.0 +ボディ	￥217,800

 

新型の方が49,500円もお高くなっています。

そして、「旧型のデンキバリブラシでもいいから欲しいな〜」

と購入を迷っていた方には朗報です！

 

新型が発売された事により、旧型が

198,000円 ⇒ 168,300円に価格改定されて、

30,300円もお安くなってました！！

(もちろん付属の化粧水もついたお値段です)

 

もともと旧型でも首・肩・デコルテ・脚などのボディにも使用可能だったので、

型落ちで30,300円も安くなっているのなら旧型の購入もあり！ですよね。

 

デンキバリブラシの基本性能

デンキバリブラシは、2009年に多くのエステティックサロン・ヘアサロンで業務用の施術機器として導入され、

その後、撮影現場などでヘアメイクアーティストさんが愛用することで、認知度と要望が高まり、

2018年に一般向けの発売が開始さました。

 

自宅でサロン並みの本格ケアが毎日手軽に出来る、

頭皮の重要性に着目した低周波刺激の美容機器です♪

 

現代人はスマートフォンやパソコンを長時間使用する生活なので、頭皮や筋肉は下へ下へと下がっていき、それがたるみの原因に、、、

 

そこで、頭皮と顔が一枚の皮でつながっていることに着目し、頭皮にダイレクトにアプローチ出来るように開発された、デンキバリブラシ。

 

ステンレス製のピンヘッドによるピンポイントのアプローチと独自の電圧調整技術で500 ～1,000 Hzの低周波が、1 秒間に約1,000回程度の針のようなきめ細やかな刺激を与えてくれます♪

 

肌に吸い付くような柔らかな使用感で、

いつでもどこでも本格エステのようなケアが出来るのが特徴です。

 

デンキバリブラシ 新型と旧型の性能の違い

新型には旧型にはなかったボディアタッチメントが付いた分お値段がお高くなったのはわかりますが、

「それだけなら旧型でも全然いいじゃん！」と思えてきました、、、

それ以外の性能はどうなんでしょうか？

 

新しくフェイス向けの3つのモードが搭載

引用：エレクトロン公式サイト

ハリの本数は変わってませんが、新型には旧型になかった「フェイス向けの3つのモードが搭載」されています！

 

①フェイス向け「ノーマルモード(白いランプ)」

連続的な低周波刺激を与えるモード

ピンポイントで集中的にアプローチできるから時短ケアに最適

 

②フェイス向け「ハリモード(パープルのランプ)」

断続的な低周波刺激を与えるモード

額やこめかみ、目元や口元など、

特にハリを出したい箇所に最適。

 

③フェイス向け「波モード(ブルーのランプ)」

波打つような動きのある低周波刺激を与えるモード

まるで手技を受けているような感覚で、くつろぎたいときに使えるモードです。

 

ボディ用は2種類のモードがある(デンキバリブラシ2.0 新型)

引用：エレクトロン公式サイト

ちなみに、新型のデンキバリブラシ2.0には、ボディ用にもモードが2種類あります。

 

①ノーマルモード(白いランプ)

連続的な低周波刺激を与えるモード

やさしくなでるようにリンパの流れに沿って動かすことで、

肩甲骨周りや脚、腕やお腹など気になる部分に働きかける全身ケアに最適なモード。

 

②ハリモード(パープルのランプ)

鍼でトントンと打たれるような、断続的な低周波刺激を与えるモード。

肩甲骨周り、ひざ裏や脇の下など、特に気になる箇所の集中アプローチに便利です。

 

モードが追加されたこと以外の基本性能は変わらない

新たなモードが加わった事によりどれだけの違いがあるのかは、実際に旧型を使ったことがないと分からないですね、、、（笑）

でも、とりあえず、

新型と旧型、モードが追加された事以外の基本性能は変わらない。

ということが分かりました！

 

ただ、モードの追加によって、周波数を変えられるので、

使った時にヒリヒリ、ピリピリとした刺激を感じやすかった方は、

使用感がマイルドになった！という口コミがありました♪

 

デンキバリブラシ 新型と旧型どっちを買うべき？

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元々私がデンキバリブラシの存在を知るキッカケになったのは、情報番組でした。

番組内で、田中みな実さんや仲里依紗さんが、デンキバリブラシを絶賛されていたからです♪

仲里依紗さんは「整形級に顔変わる美顔器」って動画も出してますよね（笑）

 

美容家の方や、美容感度の高い方は男性、女性に関わらず、

ほとんどの方が使っているのでは？

というくらい、使用率高いですよね、、、

 

あの人も使ってる！この人も使ってる！、、、みたいな（笑）

とにかく、「なくてはならない必需品」とおっしゃってる方が多いです♪

 

旧型でも人気が高いのはの周知の事実。

性能が変わらず、30,300円もお安くなったのなら、

旧型で十分かもしれませんね♪

 

ただ、私は「絶対に新型が欲しい！」と思いました♪

 

私が新型(デンキバリブラシ 2.0 ＋ボディ)に決めた3つの理由

ボディアタッチメントで顔だけじゃなく身体もケアできる！

引用：エレクトロン公式サイト

新型（デンキバリブラシ2.0）からボディアタッチメントが追加されたことで、

旧型では届きづらい部位にも当てやすくなりました。

 

デンキバリブラシは美容以外の使い方もできる

「たるみが少し良くなりました！ あと膝が痛かったので試しに当ててみたら痛みが軽減。これはすごいです。やらないとまた痛くなりますがやった直後は痛みなく普通に過ごせます。」

引用：エレクトロン公式サイト

旧型のデンキバリブラシ公式サイトを見ていたら、膝の痛みが軽減されたっていう口コミを発見！

私は肩甲骨まわりが凝っているので、早く上の写真みたいに当てたい、、、！！

そして、使ってみて良かったら最近腰が痛いと言っている友人にも勧めたい♪

 

そんな理由で、私はボディアタッチメントがついている新型「デンキバリブラシ2.0」の方が絶対に欲しいと思いました。

 

新型から新しく搭載された「フェイス向けとボディ向けのモード」を体験してみたい

上でも紹介したように、新型のデンキバリブラシ2.0になって、

が追加されました。

 

旧型よりも、より細かいケアができます。

どうせ高いお金を出して買うなら、この新しいモードを使い分けて、顔と頭、体をケアしたいです♪

 

自宅でサロンと考えればコスパがいい！

「高級品ですが、365日で計算すると1日あたり約600円。約600円で1年間毎日サロンに通っているようなケアができると考えれば、買いなアイテム」

というデンキバリブラシのキャッチコピーを、よく見かけます。

さらに、美容の為だけでなく、身体のメンテナンスにも使えるなら更にコスパがいい！

 

面倒な準備をして、移動時間を含め、時間と労力とお金を使って整形外科にたま〜に通うよりも、

自宅で手軽に毎日低周波をあてられた方が絶対良さそう！！

 

デンキバリブラシはどこで買うのがお得？(正規品が買えるネットショップ)

⇒ エレクトロン公式の楽天市場店

⇒ エレクトロン公式PayPayモール店

⇒ エレクトロン公式オンラインショップ

 

私はメーカー（エレクトロン）公式の楽天市場店で新品を買います。

高い商品を中古で買うのはリスクがありすぎてこわいし！

エレクトロンの公式ショップじゃないと、偽物の可能性もあるので注意が必要です。

 

エレクトロン公式の「楽天市場店」や、「ペイペイモール店」ではポイントも使えるし、ポイントの還元率も高いのでお得にGET出来ますよ♪

還元されたポイントを使えば、消耗品のデンキバリブラシ ローション（6,380円/200ml）も、追加で購入できるのでいいですよね♪

 

そのほか、

となっています♪

 

専用ローション以外の手持ちの化粧水で代用しても大丈夫？

デンキバリブラシを購入すると、新型でも旧型でも

「デンキバリブラシ ローション　1本6,380円」

が付属でついてきます♪

 

デンキバリブラシの効果を最大限に体感できる

全身用ミストローションですが、主成分は

「活性電子水」と呼ばれる伝導性の高い特別な水です。

 

それ以外の成分は、

…などです。

 

デンキバリブラシを購入した時は

「デンキバリブラシ ローション　1本6,380円」

がついているのでそちらを使えますが、

 

ランニングコストがかかるので、

自分の手持ちの化粧水を使っても大丈夫なのか？

と気になったので調べてみました♪

 

専用ローション以外はNG！故障のリスクが高まる

結果、公式サイトで調べたところ、

専用ローション以外の化粧水は使えないということでした。

 

使えない！と言うよりも、

市販の化粧水には多種多様の成分が入っているので、

デンキバリブラシの「電極部分」を劣化させ、故障させてしまう可能性があるそうです。

 

実際、購入して１年以内に故障させてしまう人の多くは、専用ローションの代用品として自分の手持ちの化粧水を使っているパターンが多いそうです、、、

でも、どうしても化粧水を買う費用を抑えたい！

と言う方も安心して使える方法が分かりました♪

 

専用ローションを使わずにデンキバリブラシを使う方法 2つ紹介！

です！

 

実際何もつけないで使用している方の声で、

というのがありました。

 

ただし、フェイスケアをするときは摩擦は厳禁なので

水か専用ローションでしっかり濡らして使う

のが必須です！

 

ヒリヒリやピリピリ感を感じやすい方は、水分で濡らした状態で使った方が痛みが和らぐみたいですよ♪

 

ただ専用ローションを使ったほうが電気が伝わりやすい

引用：エレクトロン公式サイト

ただ、公式サイトで電気伝導度(電気の伝わりやすさ)を見てみると、、、

電気の伝わりやすさが水に比べて76倍以上もあります！

ここぞ！と言うときや、顔周りは専用ローションを使いたいなあと思いました♪

 

いろいろ調べてやっぱりデンキバリブラシの新型を買うことに決めたー♪

めちゃくちゃ買う気満々で色々調べて、

やっぱり私は新型デンキバリブラシを買うことに決めました！

 

数々のレビューや口コミを読んだり、ビフォーアフターの画像を見たり、You ube動画も見ましたが、効果は歴然ですし、

とにかく1日でも早く、

日々の身体のメンテナンスに使いたい、、、

 

そして、もちろんお顔のたるみやほうれい線にも効果を期待しています♪

そもそも頭皮に働きかけるので年齢的にも、今から薄毛予防を始めるに越した事はありません、、、

髪が抜けて、生えなくなってからじゃ遅いですもんね、、、

 

実際に購入して、使用感はまた追記しますね♪

最後に、実際にデンキブラシを購入した時のために、使い方と注意点をまとめておきます！

 

デンキバリブラシの使い方・コツ

使い方は簡単。

低周波刺激を発する低周波シリコン製ブラシを

頭皮やお肌にブラッシングするように優しく当てるだけ♪

 

ヘッドスパ・頭皮ケアする時の使い方

step
1デンキバリブラシ専用ローションで頭皮に水分を与える

引用：エレクトロン公式サイト

 

step
2頭皮にデンキバリブラシを当てる

引用：エレクトロン公式サイト

髪をかき分け、ブラシ先端がしっかり頭皮に当たるようにします。

1 カ所で固定せず、細かく揺らすように動かすだけでOK♪

 

フェイシャルエステする時の使い方

step
1襟足・首・鎖骨〜顔に水分を与える

引用：エレクトロン公式サイト

まずはデンキバリブラシ専用ローションで水分を与えたあと、肌になじませます。

 

step
2デンキバリブラシを流すように当てる

引用：エレクトロン公式サイト

デンキバリブラシを、流すようにやさしく当てます。

ブラシの先端が、しっかり肌に当たるようにするのがコツ。

 

デンキバリブラシを肌に当てる時の注意点

 

引用：エレクトロン公式サイト

ブラシ先端は押し当てすぎず、なるべく垂直に当たるように。

押し当てすぎると、ブラシ先端のピンヘッドの劣化を早める原因や、痛みを強く感じる原因になるみたいです。

 

バッテリー内蔵で持ち運べるので、

長時間のデスクワークやパソコン仕事で同じ姿勢ををしていて疲れた時も、休憩中に手軽にリフレッシュ出来るのでGOOD♪

 

旅行に持って行けば、長時間歩きまわって疲れた足にも当てられるから、回復も早くなって翌朝すっきり起きられそう♪

でも、旅行にはボディ用のアタッチメントはかさばるので持って行かないかもしれませんね（笑）

 

デンキバリブラシ使い方の動画

デンキバリブラシを販売しているELECTRON（エレクトロン）の公式YouTubeで、使い方が解説されています。

⇓動画で使い方を見たい時の参考にどうぞ。

 

デンキバリブラシ（旧型）の使い方

 

デンキバリブラシ2.0 ＋ボディの使い方

最後まで読んでいただきありがとうございます♪

この記事が少しでも読んでくれたどこかの誰かの為になりますように！